漢方薬に副作用が無いなどというのは大ウソです。正しい知識を持って用いなければなりません。 西洋医薬のように飲み合わせの問題だってあるのです。やみくもに服用することだけは絶対に止めてください。 漢方薬の効果で健康になるために誤った用法をしないように注意しましょう。

漢方薬とは何なのかを知ってみよう。

漢方による治療は、薬としての効能を持つ動植物や鉱物をいくつか組み合わせた薬、
すなわち生薬(しょうやく)と呼ばれるものを用いて行います。
生薬の配合方法やそのバランスについては2千年以上にもわたる臨床経験から体系化されてきています。一般的には穏やかに作用することが漢方薬の特徴とされています。また、西洋医学が主となる現代医療のように、病巣のみを標的として局所的に作用させるかたちとは異なっており、人間の体全体に作用するのが漢方薬です。

現代医療で主に用いられる西洋医薬つまり化学的に精製された化学薬品の多くは、有効な成分だけを取り出していますので、その効力は高く、病巣へ直接的に作用します。

化学薬には化学薬の長所と短所があり、また一方で漢方薬にも長所と短所があります。このため、どちらが優れているということではなく適材適所の活用が重要です。漢方薬については体全体へ穏やかに作用する特徴を備えているため、アレルギー性疾患や老人性疾患などの慢性的な疾患や全身に及ぶ疾病に有効とされています。

昭和51年のことですが、厚生省が漢方薬の健康保険適用を承認したことにより日本における漢方治療に対する見直しが進み、広く普及するようになりました。昨今においては大学病院などの大きな病院でも漢方の治療を取り入れるところが増加傾向にあります。さらに西洋医療と漢方とのタッグということで上手に組み合わせていくことで治療の効果を高め、効率の良い医療方法を編み出している例もあります。

漢方治療は経験医学といわれ、化学的な研究とはやや遠い存在でしたが、最近では漢方薬の作用を科学的に分析し、現代医学としての側面からも効果を裏付ける研究が進んでいます。

一般的に穏やかな効き目を発するとされる漢方薬ではありますが、副作用が無いわけではありません。
漢方薬にも副作用があることを踏まえ、医師の指示に従った服用をされますように十分ご注意下さい。

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